ドクターシーラボ

株式会社ドクターシーラボは、アクアコラーゲンを主成分とした基礎化粧品を中心として健康食品・美容機器等のメーカーである。東京証券取引所1部上場企業。

シーラボの名称は、本化粧品の開発に主関与したシロノクリニック(城野親コ医師・ドクターシーラボ開発室長)の名称にちなんでいる。

概要
沿革 1999年2月 設立
代表者 代表取締役社長 石原智美
資本金 11億2321万円
本社所在地 東京都渋谷区広尾1-1-39

提供番組
情報プレゼンターとくダネ!(フジテレビ系、火曜・金曜)
午後は○○おもいッきりテレビ(日本テレビ系、月曜~金曜・13:04~13:20の間隔日で提供)
ズバリ言うわよ!(TBS系)
ネプリーグ(フジテレビ系)

Reference from Wikipedia

健康食品

健康食品とは、健康に役立つとされ、何らかの特徴を宣伝された食品のこと。

中には「科学的根拠のない物」、「科学的検証が不十分な物」も存在するため、消費者は慎重に見極める必要がある。

同じような名前には、健康靴下、健康サンダル、健康パンツ、健康ベルト、健康磁石などがある。

靴下、サンダルの場合は健康と宣伝しても大きな被害は起こることは少ないが、健康食品の場合は健康被害や、詐欺が大きな社会問題になっている。薬事法や健康増進法、食品衛生法などに違反したものも存在し、これらへの対策が求められる。

アメリカでは栄養補助食品健康教育法によって厳しく管理され、安全性や効果について正確な情報が公開されているといわれる。

日本でも2001年より保健機能食品制度がスタートした。

保健機能食品は健康食品のうち安全性や有効性等が国の設定した一定の基準を満たした食品である。

健康食品の品質を見極める時、評価基準の一つとすることが出来る。

健康増進法及び食品衛生法により定義され、特定保健用食品と栄養機能食品の2つに分けられる。


特定保健用食品
特定の保健目的により摂取した時、その効果が期待できる旨を表示することを国が認めた食品。

通称「トクホ」「特保」。一商品ごとに厚生労働省による審査をうけ、認可をうける必要がある(個別許可型)。

形態としては、いかにも健康食品然とした錠剤や粉末ではなく、通常の飲食物(ヨーグルト、乳酸菌飲料、納豆、緑茶など)や調味料(オリゴ糖など)、食用油などの形態をしたものが多い。

成分と表示内容の例
キシリトール・・・虫歯の原因になりにくい食品です
ラクトトリペプチド・・・血圧が高めの方に適する食品です
ジアシルグリセロール・・・体脂肪が体につきにくい食品です

栄養機能食品
食生活等の理由により、不足しがちな栄養成分(後述)の補給を目的とした食品。

厚生労働省の設定した基準を満たせば、表示が許可される(規格基準型)。

(許可の対象となる栄養成分)
ビタミン(A,B1,B2,B6,B12,C,D,E)、ナイアシン、ビオチン、パントテン酸、葉酸、カルシウム、鉄、亜鉛、銅、マグネシウム


Reference from Wikipedia
クリーム(cream)は、皮膚を保護し、潤いを与える凝乳状の基礎化粧品。

ミネラルオイル、ワセリン、オリーブ油などの油分と水、それを混ぜ合わせる乳化剤、保湿剤、防腐剤、香料を基本的な成分とする。 クレーム、スキンフードとも呼ばれ、多く化粧水か乳液の後など、肌の手入れの最後に使用する。 広義では、頭髪用のヘアクリームも含まれる。

クリームの種類
コールドクリーム
洗顔、化粧落とし、マッサージなどに用いる、油性のクリーム。詳しくはコールドクリームを参照。
ナリシングクリーム
皮膚の保護、化粧下地などに用いる中油性のクリーム。通常、基礎化粧品のラインアップに含まれるクリームは、これを差す。
バニシングクリーム
皮膚の保護、化粧下地、髭剃り後などに用いる油分の少ない、又は全く配合されない弱油性のクリーム。ステアリン酸を主成分とし、さっぱりとした使用感がある。
ナイトクリーム
夜、就寝前に使用するクリーム。成分はナリシングクリームと同じか、それより油分が多い。

アイクリーム
目の皺、たるみを防ぐ為に用いるクリーム。目の周りの皮膚は敏感な為、刺激の少ない処方が多い。

ハンドクリーム
手の荒れを防ぎ、滑らかにする為のクリーム。使用後の家事や業務に差し支えないよう、さっぱりとした仕上がりが好まれる。

リップクリーム
唇の荒れを防ぎ、口紅の付きをよくするクリーム。ワセリン、パラフィンを配合して硬く仕上げ、多く筒状の容器に入れる。

シェービングクリーム
髭を剃る際に使用するクリーム。髭に擦り込んだ後、かみそりで剃る。かみそり負けを防ぐ為、抗炎症剤、化膿止めを配合する。


Reference from Wikipedia
洗顔料は、目・鼻・口など各種器官が集中する顔を洗うためのもので、いわゆる石鹸も顔を洗うのに用いれば洗顔料といえるかもしれないが、こと洗顔料として販売されているものでは、刺激が少ないものや、よりすすぎで洗い流し易いもの、あるいは凹凸の激しい顔という部位を清潔に保つことが出来るよう配慮されたものである。

なお顔は場合によって化粧などで顔料を含んだ物品(化粧品)を塗布する場合もあり、これを洗い流すためのものもある。こういった化粧品を洗い流すための洗顔料(クレンジングという)では、顔料を含んだ油脂を乳化するか溶かしたり、あるいは研磨材(スクラブと呼ばれる)を含むものがある。ちなみにスクラブは金属などを削る工業的研磨材とは違うため、米糠など植物の粉末が利用される。

その一方で額や鼻の頭や小鼻には皮脂が、目や口の周りには小皺が、目の周りにはくすみが出易く、これが目立つと美容上では余り芳しくない。このため洗顔料の中には汚れを落とすと共に美白など色素沈着を予防したり、或いは角質を溶かす酵素を含むなどの機能性を備えたものもみられる。

洗顔料には様々な種類があり、例えば皮膚表面のテカリを取る化粧水からそれら化粧水を含ませたウェットティッシュのようなもの、またチューブ入りのペースト状のものや石鹸のように固形のもの、袋に入った粉末状のものなど多岐に渡る。

やや洗顔料とは異なるが、パックの類も顔表面の老廃物を除去するために利用される。

皮膚の表皮と皮脂や垢とでは、一般に皮脂や垢などは完全に無い状態が清潔だと考えられてはいるが、過度に洗浄したとしても新陳代謝(→代謝)を行っている以上はこれを完全に取り除くことは出来ず、またこういった皮膚老廃物は皮膚表面を保護する機能を持つため、過剰な洗浄は皮膚炎を招く危険性がある。

ことスクラブを含む洗顔料では、手になじませ泡立たせて顔を洗浄するが、より清涼感を得ようとして強い力で顔をこすったり、或いは製造上の不具合から研磨材粒子にばらつきがある場合などは表皮に細かい傷を作り易い。この場合には顔面に違和感を覚えたり、あるいは腫れたりシミなどの肌のトラブルを起こす場合もある。スクラブに関してはエステティックなどでも過剰なマッサージを含め皮膚トラブルを招き、国民生活センターなど消費者保護団体に相談された事例も見られる。

その一方で、洗顔料が部分的に残っている状態も、余り見栄えがする状態とは言い難く、またこれらは短時間のうちに濯ぎ流されることが前提となっているため、長時間付着していると皮膚のトラブルを起こすことがある。毛の生え際に残ると、フケが出やすくなる場合もある(石鹸で頭を洗って、すすぎが十分でない場合も同様)。このため洗顔料の中には、洗い残しがひと目で判るよう色のついたものも見られる。

洗顔料は先に述べた通り、化粧の一環として用いられる。このため欧米やその関連する文化圏では洗顔料といえば化粧に関心の強い女性の用いるものという価値観念も強く、実際洗顔料の多くは女性向製品である。しかし日本でも1990年代より男性が美容に関心を示す社会風潮が強くなり、コンビニエンスストアなどでも男性用美容品の棚に男性向けの洗顔料が並ぶようになっている。

こういった男性洗顔料の多くは、ニキビなどホルモンバランスの関係で皮膚トラブルを抱え易い思春期男性を中心に利用が見られるが、こと男性用洗顔料では洗顔時の清涼感を求めてメントールなどを配合してある製品も多く、そういった清涼感を好む層にも愛用者がみられる。

女性向洗顔料は古くから様々な製品が流通しているが、この中には年代層別の皮膚ケア事情に合わせた製品も多く、若者層向けでは上に挙げた男性洗顔料同様にニキビのケアに特化しているほか、化粧を良くする層ではそれら化粧を溶かし落とす機能に、肌の健康が気になる層には皮膚ケア機能に、加齢が気になる層には皺などを目立たなくさせる…などなど、様々なニーズに添った製品が見られる。


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基礎化粧品(きそけしょうひん)とは、ファンデーション、紅、眉墨、アイシャドーといった、メーキャップ化粧品と呼ばれるものに対して、洗顔料、化粧水、美容液、乳液、クリームといった肌質自体を整えることを目的とする化粧品を指す語。

メーキャップ化粧品は、肌荒れ、しわ、しみなど、見せたくない部分を隠す、肌に立体感や色を与えて一時的に美しくするなどを目的とするが、基礎化粧品は、皮膚を清潔にし、健康な状態にするのを目的とするものを言うことが多い。

生体に変化を与える効能は、化粧品の効能効果の範囲を逸脱し医薬部外品(いわゆる薬用化粧品)に該当する。化粧品の効能効果は、昭和36年薬発第44号等の厚生労働省通知の範囲に限定される。特に、予防効果を謳う場合、「紫外線による色素沈着の予防」「肌の乾燥や肌荒れの予防」等、生体に影響を及ぼすことを意図している場合は医薬部外品の範疇であり、化粧品の場合は、「(保湿・清浄により)口唇・肌の乾燥を防ぐ」という程度に限られる。

1990年代後半から、医薬部外品である美白薬用化粧品(医薬部外品の承認を得ていない場合は、「美白」は唱えない)のブームが起きたのも、メラニン色素をつくりシミなどの発生に大きくかかわるメラノサイト(色素細胞)が深部ながら表皮層内に存在するためである。化粧品は美白を標榜することはできないが、医薬部外品であれば美白という表現を用いることは可能である。

真皮層の変性が大きな要因とされるシワは、化粧品が働きかけることができる範囲を逸脱しているため、「シワ予防」の効能を保持することは化粧品には許されていない。たとえば、シワ軽減の有効性が認められているレチノイン酸は医薬品である。化粧品には配合できない。似た成分のレチノールなら化粧品への配合も可能だが、今度は「シワに対する有効性の訴求」は許されない。

主な基礎化粧品
洗顔料 - 化粧をしていない、あるいは化粧を落とした状態で、顔などを洗うために使用する。クレンジングを兼ねる物もある。
クレンジング - 化粧を落とすために使用する。

化粧水 - 洗顔後、水分を補給するために使用する。
乳液 - 化粧水では補いきれない水分、または化粧品では補えない油分、栄養等を補給する。化粧水によって得られた水分が蒸発してしまうのを防ぐ。

美容液 - 化粧水や乳液等で補えない栄養等を補給する。高濃度の美容成分が配合されていることが多い。
クリーム (基礎化粧品) - 化粧水や乳液等で補えない栄養等を補給する。また化粧水等によって得られた水分等が蒸発してしまうのを防ぐ。

ジェル - 化粧水や乳液等で補えない栄養等を補給する。また化粧水等によって得られた水分等が蒸発してしまうのを防ぐ。粘性があり、保湿性が高いため、クリームの代わりに用いられることがある。

マスク・パック- 化粧水や乳液等で補えない栄養等を補給する。また化粧水等によって得られた水分等が蒸発してしまうのを防ぐ。


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コラーゲン (Collagen) は、真皮、靱帯、腱、骨、軟骨などを構成する蛋白質のひとつで、多細胞動物の細胞外基質(細胞外マトリクス)の主成分である。体内に存在しているコラーゲンの総量は、ヒトでは、全蛋白質のほぼ30%を占める程多い。また、コラーゲンは体内で働くだけでなく人間生活に様々に利用されている。ゼラチンの原料はコラーゲンであり、化粧品、医薬品などにも様々に用いられている。

コラーゲン蛋白質のペプチド鎖を構成するアミノ酸は、"―(グリシン)―(アミノ酸X)―(アミノ酸Y)―" と、グリシンが3残基ごとに繰り返す一次構造を有する。この配列は、コラーゲン様配列と呼ばれ、コラーゲン蛋白質の特徴である。例えば、I型コラーゲンでは、この "―(グリシン)―(アミノ酸X)―(アミノ酸Y)―" が1014アミノ酸残基繰返す配列を持っている。(アミノ酸X) としてプロリン、(アミノ酸Y) として、4(R)ヒドロキシプロリン(プロリンが酵素によって修飾されたもの)が多く存在する。この1本のペプチド鎖はα鎖と呼ばれ、分子量は10万程度である。

多くの型のコラーゲンでは、このペプチド鎖が3本集まり、縄をなうようにお互いに巻きついて、らせん構造を形成する。これがコラーゲンの構成単位であり、トロポコラーゲンと呼ばれる。トロポコラーゲンを作る際、1本1本のペプチド鎖は、左巻きのポリプロリンII型様の二次構造をとり、3本のペプチド鎖は、お互いに1残基分ずつずれて、グリシンが中央に来るようなゆるい右巻きのらせん構造を形成する。I型コラーゲンの場合、その長さはおよそ300nm、太さは1.5 nmほどである。

このトロポコラーゲンが、少しずつずれてたくさん集まり、より太く長い線維を作る場合があり、これはコラーゲン細線維 (collagen fibril) と呼ばれる。例えば、骨や軟骨の中のコラーゲンは、このコラーゲン細線維をつくっており、骨基質、軟骨基質にびっしりと詰まっている。コラーゲン細線維は透過型電子顕微鏡で観察することができる。コラーゲン細線維には、ほぼ65 nm周期の縞模様が観察される。コラーゲン細線維の太さは通常、数十〜百数十 nm程度である。この太さは、そのコラーゲン細線維を作っているコラ−ゲンの各型の割合などによって決まることがわかっている。

コラーゲン細線維は、更に多くが寄り集まって、結合組織内で強大な線維を形成する場合がある。これがコラーゲン線維(膠原線維;こうげんせんい、collagen fiber)である。コラーゲン線維の太さは数μm〜数十μm程度で、適切な染色をおこなうと、光学顕微鏡でも観察することができる。コラーゲン線維は皮膚の真皮や腱などにはびっしりとつまっている。

コラーゲンは、様々な結合組織に、力学的な強度を与えるのに役立っている。若干の弾力性もある。特に、腱の主成分は上述のコラーゲン線維がきちんとすきまなく配列したもので非常に強い力に耐える。腱には、筋肉が発生した引っ張り力を骨などに伝え、運動を起こす際に非常に強い力がかかる。また、骨や軟骨の内部では、びっしりと詰め込まれたコラーゲン細線維が、骨や軟骨の弾力性を増すのに役立っており、衝撃で骨折などが起こることから守っている。また、皮膚の弾力性や強度に役立っている、などである。

一方、こうした従来から知られている機能とは別に、コラーゲンが、それに接する細胞に対して、増殖、分化シグナルを与える、情報伝達の働きも担っていることがわかってきている。

コラーゲンが地球で始めて誕生したのは、原生代後期の全球凍結後(6億〜8億年前)と考えられている。コラーゲンの産生には大量の酸素の供給が必要であるが、全球凍結以前は地球においてはコラーゲンを作り出せるだけの高濃度の酸素が地球に蓄積されなかった。そのためそれまでの生物の進化は単細胞生物までに留まっていた。そして全球凍結の状態が終わり、急激な気候変動の影響で大量に酸素が作られ地球に蓄積した。この影響により単細胞生物がコラーゲンを作り出す事に成功し、細胞同士の接着に利用され、単細胞生物の多細胞化が促進された。今日に見られる多細胞生物(動物・植物・原生生物・真菌類)は全てこのコラーゲンの生産に成功した種の子孫であると考えられている。(ただしその子孫である植物は細胞間接着にコラーゲンを用いず、セルロースを用いており、コラーゲンを細胞間接着として利用している生物は動物と一部の原生生物に限られている)

コラーゲンを多く含む健康食品が、皮膚の張りを保つ、関節の痛みを改善するなどと宣伝されていることがある。しかし、その有効性について科学的に十分な証明がされている事実はなく、この点でマイナスイオンなどと同じく疑似科学とされる。

また、コラーゲンはタンパク質の一種であるから、消化作用によりその構成単位であるアミノ酸まで分解されないと体内に吸収されないし、また分解されたアミノ酸が必ずしも体内で再びコラーゲンに生成されるとは限らない。そもそもタンパク質をはじめとした栄養を含む食品類をバランスよく摂っていれば体内で合成することができるので、健康食品で補う意義は乏しいと考えられる。

コラーゲンを単なるタンパク質供給源としてみた場合、グリシンを非常に多く含む反面、必須アミノ酸のひとつであるトリプトファンをまったく含まないなど、アミノ酸組成が著しく偏っており、アミノ酸スコアの観点から考えてもそれ単体での栄養学的価値は低い。

なお、コラーゲンを配合した化粧品が数多く販売されているが、コラーゲンは主に保湿剤の目的で使用されている。

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